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初投稿です。株式会社ビズリーチ HRMOS事業部の坂井と申します。

現在アップセルの見込み管理をCTAを利用して行っているのですが、もしうまいやり方があったら教えていただきたいです!

やりたいことは以下です。

■マネジメント観点

  • 見込み確度を管理したい
  • 確度ごとの見込み金額を管理したい
  • いつ見込み金額を計上できるかを管理したい

■メンバー観点

  • アップセル提案を抜け漏れなく実施したい
  • アップセル見込み顧客を一覧化し、確認しやすくしたい

 

より良い活用方法を検討できればと思っているので、ぜひご意見いただけると幸いです!

 

こんにちは!😊
アップセルの見込み管理は、まさに、Gainsightの「Renewal Center」という機能をご利用いただくと、見込み顧客の管理や、更新に関する重要な指標やデータを一元的に表示することができるようになります。
Salesforceをお使いの場合は、Salesforceの商談データをGainsightに連携することによって、Salesforce←→Gainsight双方向でのデータ同期を行うことも可能になります。

例えばSFDCをデータソースにした場合のRenewalCenterの利用例は以下のようになります。

  1. CTAを使ってExpantionの活動を計画的に管理して、商談化したらSFDCで商談を作る(Gainsight側でRenewal Center を使ってで商談作ることも機能的には可能)
  2. 商談の見込み角度を管理する
  3. 必要な商談データをSFDCからGSに連携する(最短1時間おき)
  4. 商談ごとの目標金額やフォーキャスト金額などをRenewal Center で表示。
  5. Renewal Ctner の分析機能でアクションが必要な商談を自動的に炙り出し(更新日が近づいてるけどリニューアル商談がないものや、期限を切れてもクロージングしていないものなど)

イメージは以下のDemo動画をご参照ください🎞️

CTAとRenewalCenterを使ったサンプル

リニューアルセンターについては以下のページもご参照ください!
リニューアルセンター概要

 


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