Skip to main content

Staircase | Health Score

  • August 15, 2025
  • 0 replies
  • 41 views

Wataru Yamamoto

Staircase AI Health Score

Staircase AI の AI生成ヘルススコアは、顧客基盤全体の状況をリアルタイムで把握し、リスクや機会の兆候をいち早く捉えることで、チームが先手のアクションを取れるよう支援します。
初期状態で利用できるスコアをベースに、要件に合わせてカスタマイズ・調整・拡張が可能です。

 

Out of the Box 構成要素

顧客テーブルビューに表示される既定の構成要素は以下の通りです(スコアは 0〜100、100が最大)。

  • Sentiment Score

  • Engagement Score

  • Open Items Score

  • Response Time Score

参照期間は「rolling window days」の設定で決定します。

 

Health Score Components

Sentiment Score
NPS方式の手法に時間減衰要素を加え、直近のやり取りを優先して評価。これにより、顧客関係の変化や最新の感情傾向を正確に反映します。メールやチャット、チケットが対象。

Engagement Score
相対評価スコア。同一ティア内の顧客の平均エンゲージメント値(顧客→ベンダー)を算出し、比較評価します。指標には以下が含まれます:

  • 送信メール数

  • チャットメッセージ数

  • ミーティング出席回数

  • 提出チケット数
    スコアはベンチマークに対する位置づけで評価され、常に緑(高い)、黄(平均)、赤(低い)の顧客が存在します。

Open Items Score
相対評価スコア。以下の未処理項目数から算出:

  1. 未解決サポートチケット

  2. メール上の未処理依頼・質問(双方向)
    未処理項目が多いほどスコアは低下します。

Response Time Score
相対評価スコア。メール・チャット・チケットでの、チーム側と顧客側双方の応答時間を評価します。

 

Health Score Penalties & Boosts

継続的な指標に加え、重要イベントによるスコア加点・減点を実施。

  • 加点例:契約更新、複数担当者との関係構築、極めて肯定的なメッセージ

  • 減点例:解約通知、解約リスク、極めて否定的なメッセージ(※単一担当の解約は減点なし)

 

Configure Health Score Fields

追加シグナル(製品利用状況や財務データなど)を組み込む場合は add field を使用。

  • 利用するには有効なデータソース(Mixpanel、CRMなど)の連携が必要

  • 「higher value is good」を選択して高い値がプラス評価となるよう設定可能(例:ログイン回数)

  • 必要な項目を繰り返し追加可能

 

Configure Health Score Rules and Settings

  • ティア/ジャーニーフェーズ別にスコアの重み付けを調整

  • 「rolling window days」で評価期間を設定(例:Tier 1を14日に設定すると、直近14日間のデータで評価)

  • スライダーで重みを調整し save で保存

  • 初期値に戻す場合は reset をクリック
    ※設定は必須ではなく、AIが過去データから自動調整も可能

 

Bands Scores Config

赤・黄・緑の判定基準値を調整可能(ヘルス、エンゲージメント、オープンアイテムなどすべてのスコアに適用)。
低値・高値を入力し update をクリックして保存します。