Gainsightデータ管理でのカスタムオブジェクトを使ったCSVデータのアップロード方法
Gainsightコミュニティの皆さん、こんにちは!本日はカスタムオブジェクトを利用してCSVファイルからデータをアップロードする手順についてご紹介します。これにより、効率的にデータの管理が可能となり、カスタマーサクセスの業務が一層スムーズになります。
カスタムオブジェクトとは?
カスタムオブジェクトは、Gainsight内で特定のデータセットを管理するために設計されたユーザー定義オブジェクトです。標準オブジェクトではカバーできない特有のデータを保存するのに役立ちます。
CSVデータをアップロードするメリット
以下のメリットがあります。
- 大量データの一括インポート
- 一度に大量のデータを簡便にインポート可能です。また、インポートしたデータをもとに他のオブジェクトのデータをルールエンジンで更新することも可能です。(直接更新は不可)
- データ整合性の向上
- 正確なデータの管理と更新が容易になります。
- 効率アップ
- 手動での入力作業が減り、時間を節約できます。
- セットアップの簡易化
- S3経由でのファイルアップロードも可能ですが、Cyberduckが利用できない、セットアップが難しいケースなどがあり、カスタムオブジェクト経由であればブラウザのみで操作が可能です。
CSVデータのアップロード手順
- ステップ1:CSVファイルの準備
- 作成するCSVファイルには、カスタムオブジェクトに対応するデータを含めることが重要です。
- カラム名はGainsightのフィールド名と一致させておくと便利です。
- ステップ2:データ管理画面のアクセス
- Gainsightのナビゲーションバーから「データ管理」を選択します。
- 新しいカスタムオブジェクトを作成するか、既存のオブジェクトを選択します。
- ステップ3:データのインポート
- 「データ」タブをクリックします。
- 「レコードを追加」ボタンから「CSVファイルのアップロード」オプションを選択し、ファイルをアップロードします。
- フィールドマッピングを行い、CSVのカラムと(上で準備された)Gainsightのフィールドを一致させます。
- マッピングが終わったら、「CSVをアップロード」をクリックしてデータをアップロードします。
まとめ
以上がカスタムオブジェクトを使ってCSVデータをアップロードする方法です。これにより、データの管理がさらに簡単になり、効率的に業務を進めることができます。
こちらでアップロードされた情報を既存の項目をアップデートしたい場合には、ルールエンジンを活用して取り込んだデータをマッピングすることで実現可能です!
また、一括でアップロードしたデータは同様にデータ管理のオブジェクトのデータタブから一括削除が可能なため、アップロード→データ更新→データ削除→あたらしいデータをアップロードという手順で、同じオブジェクトを繰り返し利用可能です。
不明点がございましたら、お気軽にコミュニティやサポートチームにご相談ください。
これからもGainsightコミュニティを存分に活用し、業務効率を向上させましょう!