【開催報告】Gainsightコミュニティ CS×AI 分科会 #8
こんにちは、ROBOT PAYMENTの滝口です。
8月27日に開催をした、AI分科会の第8回目の開催報告です!
オンサイト限定開催にもかかわらず多くの方にご参加いただき、会場には開始前から期待感が漂っていました。
前半:Gainsightの最新AIアップデート紹介
MCPライブラリ、Copilot、Admin CLI、Agent Studiiの構想など、自然言語で業務を進める世界観が共有されました。
後半:OpenAI 淺野氏による講演
AI活用の進化:「質問」から「タスクの委任」へ
AI活用は「チャットで質問し回答を得る」段階から、「ツールを渡し、仕事そのものを任せる」エージェントの段階へ移行中とのこと。OpenAI Codexでは30分以上、長いものでは8時間以上自律的に動く例もあるそうです。
その変化を支えるのがMemoryとComputer History。会話の履歴やユーザーの操作を学習し、AIが「その人の仕事の進め方」を少しずつ理解していく仕組みです。
また、個人利用だけでなく組織活用の鍵は「スキルの共有・再利用」。OpenAI社内でも各チームのノウハウを検索・再利用できる仕組みがあるとのことで、CS領域にも大きなヒントになりそうです。
社内事例
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Slackでの質問にAIが社内ナレッジで回答
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バグ/要望を関連チームへ引き継ぎ
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ミーティングログから重要フィードバックを検知し通知
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ヘルプチャットや電話でもAIが一次対応
注目を集めたデモ:Gainsight MCP × ChatGPT
特に注目を集めたのは、Gainsight MCP × ChatGPTのデモでした。
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実演内容:音声で「担当CTA一覧を出して」と依頼すると、AIがMCP経由でデータ取得 → Gainsight画面を確認 → 手順をスクショしてPowerPoint化。
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自動実行:毎朝9時に担当CTAを確認し、優先度の高いものから資料準備を進めておくスケジュール実行も可能。
Q&Aと印象的なマインドセット
Q&Aでは判断コンテキストの蓄積方法やビルド/バイの判断基準など、実装に近い質問が多数上がりました。
特に印象的だったのは、「自分でやった方が早くても、あえてAIに任せて育てる」という考え方。短期的な非効率を受け入れてでも指示を改善し、スキル化していくことが、将来の大きな効率化につながるという視点でした。
おわりに
AIに何を任せ、人はどこに集中するか。個人の工夫を組織のナレッジへどう変えるか。エージェント時代の働き方を強く実感する、刺激的な時間となりました。
■ AI分科会 幹事
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アセンド / hiroki
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ROBOT PAYMENT / @takiguchi.masashi
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HENNGE / MasatO
Gainsight社員サポーター: Hideta Mitsuhashi