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Skilljerの管理画面(ダッシュボード)をSSOログインする方法(Microsoft EntraID)

 Skilljarの管理画面(Skilljar Dashboard)にログインする管理者のアカウントを、社内のID基盤で一元管理したい。セキュリティ要件でMFAを必須にしたい。そんなご要望はありませんか?この記事では、Skilljar DashboardにMicrosoft Entra IDのSAML 2.0 SSOでログインするための設定手順を解説します。対象はDashboardを操作する管理者の方々です。受講者(エンドユーザー)のSSO設定とは別の設定になりますのでご注意ください。◼️はじめに:重要な注意点⚠️🔴Dashboard管理者向けSSOの認証方式はSAML 2.0です。Microsoft Entra IDのギャラリーにある既成の「Skilljar」アプリはトレーニングサイト向けなので、Dashboard管理者向けSSOには使えません。必ずカスタムSAMLアプリを作成してください。🔴Supportとのやりとりが必要です。Dashboard用のSP情報はGainsightのサポートを通じてSkilljar側から提供されます。それを受け取ってから、Microsoft Entra ID側の設定を完成させます。🔴Skilljar Starterパッケージは、本記事のDashboard SSOの対象外です。契約プランや利用可否が不明な場合は、先にCS担当までご確認ください。なお、本設定後、今後SSOで招待されたDashboardユーザーは、Skilljarのユーザー名・パスワードではなく、IdP(Microsoft Entra ID)経由でログインします。 設定の全体像 事前に準備するもの Step 1:Dashboard用のカスタムSAMLアプリを作成する Step 2:IdP情報をSkilljar Supportへ送る Step 3:SkilljarからSP情報を受け取る Step 4:Microsoft Entra IDにSP情報を登録する Step 5:NameIDとSAMLクレームを設定する Step 6:ユーザーまたはグループを割り当てる Step 7:DashboardユーザーをSSO認証で招待する Step 8:MFAを必須化する Step 9:本番ユーザーへ案内する よくあるエラーと確認箇所 まとめ 🧭 設定の全体像Microsoft E

アカウントセキュリティ強化のお願い: SSO連携のご推奨と管理者アカウントの棚卸し

 いつもGainsightをご利用いただきありがとうございます。昨今、SaaSを標的とした情報漏洩やアカウント乗っ取りに関するニュースが増えています。お客様の大切なデータを守る一助として、今一度、以下の3点についてご確認・ご対応をお願いいたします。 1. SSO連携の有効化SSOは、お客様に取っていただける最も効果的な対策の一つです。SSOにより、次のことが可能になります。個別パスワードの不要化:コミュニティ固有のパスワードがなくなるため、フィッシング・使い回し・漏えいの対象となるパスワードが存在しなくなります。 即時のオフボーディング:IdP側でアカウントを無効化した時点で、アクセスも終了します。 MFAの一元適用:すべての管理者に対し、お客様ご自身のポリシーに基づいてMFAを一元的に適用できます。 ログイン監査:すべてのログインを一か所で確認できます。Customer Communities(CC)のSSOはPlatform SSOを通じて提供されます。Platform SSOを有効化すると、管理者向けのネイティブなパスワードログインを無効化でき、パスワードが第二の入口として残らなくなります。コミュニティがまだPlatform SSOをご利用でない場合は、担当のCSMまたは営業担当までご連絡ください。 SSO連携の優先順位(なりすまし発生時の影響度の観点)  優先順位 SSO連携の対象 なりすまし発生時に悪意を持った人がアクセスできる情報の範囲 備考 1 Gainsight CS ユーザー 権限パーミッションやデータ権限の設定に準ずるが、顧客データ、ヘルススコア、商談関連情報など。 SAML、Googleに対応 2 CC 管理者ユーザー コミュニティ内のエンドユーザーの情報 プロフィール(ユーザー名、メールアドレス+カスタム属性) 投稿内容 SAML、Googleに対応(Platform SSO経由) Gainsight CSをご利用の場合は、Gainsight CSの認証が自動適用 3 Skilljar 管理者ユーザー Ski

Kaori Wakui
Kaori WakuiGainsight Employee ⭐️⭐️
published in その他
R360の活用イメージ

ご契約時に「ビジネスモデラー」という機能を入れていただくと、階層(リレーションシップ)でお客様を管理することができます。「ん…?階層🤔??」ということで、ここではビジネスモデラーという機能を使ってGainsightで実現できる階層管理についてご紹介します。 リレーションシップを使うことで実現できるユースケースマルチプロダクトで製品を提供しているときに、製品Aの活動と製品Bの活動を別々に管理したい。 でも会社全体としてはそれぞれでどのような活動をしているのか把握できるようにしたい。 複数部門に対してのそれぞれサクセスプランを作ってお客様を支援したい。 +会社全体として横断したサクセスプランを作りたいなどなど。会社全体としての状態を把握したりアクションしていくことと、各製品や導入部門ごとに見たい/管理したい部門が違う場合などに活躍する機能です!CTOの方に会いに行ったら実は先週他のメンバーが訪問してたのを知らなかった!ということがなくなります。 カンパニー(C360)とリレーションシップ(R360)の構成図全体のイメージはこんな感じ。ネクサソフトさんという企業に対して2つの製品(製品Aと製品B)、1つの導入プロジェクト、マーケ部門に導入いただいていてそれぞれで担当CSMが異なる、見るものや活動が異なるというケースがある場合このような構成になります:一つずつご説明していきます。リレーションシップタイプリレーションシップにはタイプを設定し、リレーションシップを定義するためのテンプレートを作ることができます。例えば今回の例ですと、管理したいものが製品、サービス、利用部門と異なり、管理するデータ、ヘルススコア、CTAなどの要件が全く異なってきます。そのため、3つのリレーションシップタイプを作成することで、それぞれで管理すると良い情報を効率よく提供することができるようになります。各リレーションシップの中身ここはC360と同様にレイアウトを自由に作成することが可能です。それぞれ要件に応じたヘルススコア、CTA、サクセスプランなどを作っていくことができます。R360のヘルススコアサンプル⬇︎もちろんそれぞれのリレーションシップ毎にタイムラインも書いていきます⬇︎ C360はどのように見えるのか?カンパニーレベルでは全包囲で情報を得たいので、それらの情報がC360には集まってきます。

IP制限の設定

ユーザーのログインの利便性だけでなく、セキュリティの観点でもSSO基盤(IdP)との連携を強く推奨しますが、短期的に難しい場合の対策として、IP制限をご活用いただけます。こちらの記事では、IP制限の方法を解説します。 ヘルプサイトのこちらの手順もご参照ください。 設定場所は、[管理] - [General] - [Security] です。 Applicatin IPsタブの「+New」ボタンより、許可するIPアドレスのレンジを入力します(CIDR表記)。*IPアドレスを一つでも追加すると、それ以外のIPアドレスからはログインできなくなるので実施のタイミングなどご注意ください。CIDRの/24などの表記で幅を持った設定の仕方も可能ですので、必要に応じてご活用ください。  ユーザーのIPアドレスがわからないという場合指定するIPアドレスはGaisight CSのレポートを使って調べることが可能です1.[レポート]メニューで「レポートを作成」ボタンを押す2.画面左上のオブジェクト検索画面で「ユーザーログイン履歴」を指定する3.ショーミーに、ログイン時間・ユーザーメール・ソースIPアドレスを指定する4.レポートを集計すると、画面上にログインしたユーザーメールアドレスとソースIPアドレスが確認できます    

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