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製品Tips:ルールエンジンのCall External APIアクションでGainsightのTimelineAPIを呼び出してアクティビティを登録する

目的この記事では、Gainsightのルールエンジンを使用して、GainsightAPIを呼び出し、Timeline APIを通じてアクティビティを登録する方法を説明します。具体的には、CSVファイルからRelationshipのタイムラインアクティビティにデータを登録する手順を紹介します。この記事で紹介する方法は、ルールエンジンから「Single Activity Save API」を利用する方法のため、データを1行挿入するたびにAPIをコールしますので、スロットル制限に注意する必要があります。少量のデータであれば1回のルールでアクティビティを取り込むことができますが、データ量が多い場合は、ルールエンジンを利用しないBulk Activity Save API  を利用したこちらの方法をご参照ください。 シナリオCSVファイルからRelationshipのタイムラインアクティビティにデータを登録する。手順 CSVファイルを準備してS3にUPする CSVファイルに必要なデータを入力します。以下は例です: ContextName,TypeName,ExternalId,Subject,Notes,ActivityDate,Author,CompanyName,RelationshipName,Ant__jie_guo__c,internalAttendees,externalAttendeesRelationship,会議,1234567890,超会議,重要な会議,2024-05-16T01:00:00.000+09:00,mnishimi@gainsight.com,Mariko Test 商事,導入サービス,,xxx@gainsight.com,yyy@gainsight.com...   完成したCSVファイルをS3バケットにアップロードします。 カスタムコネクタを作成する コネクタ2.0の設定画面に移動します。 新しいカスタムコネクタを作成し、Gainsightの APIエンドポイントを設定します。 認証タイプはトークンベースで、ヘッダーにはAccesskey→アクセスキーを入れます。(アクセスキーはGenerate API Access Key参照)URLにはインスタンスのホスト名を入力して保存します。接続テストしてもエラーになりますが気に

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