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Kaori Wakui
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[Gainsight機能]2023年 5月リリースのお知らせ

5月のリリースに先立ち、製品のアップデートと近日中に実施予定のベータプログラムについてお知らせします!! Gainsightの次のリリース日は以下の日程で予定しております。 4月29日(EUとUS2 NXT環境) 5月6日(US1 NXT環境) 5月9日(SFDC環境) *以下の項目は今回のリリースを目標としていますが、機能が後のリリース日に変更となる可能性がある旨、ご了承ください。 📄リリースご紹介 コンテンツ📄 みなさまがスムーズにチーム内で新機能をご活用いただけるように、 次期リリースの機能についてより詳細にご説明している資料をいくつかご用意しております。 2023年5月リリースのキーアップデート :リリース内の主要な機能のご紹介(日本語) NXTリリース概要 :リリース対象となる全機能の概要リストです(英語) 💡今回の注目機能💡 特にみなさまがご興味がありそうな新機能をいくつか簡単にご紹介させていただきます! Horizon化されたルールエンジン より直感的で充実したビジュアルエクスペリエンスにより、管理者がルールを構築し、理解することが容易になります。 管理者は、BionicからHorizon Rulesへの移行のためのオンデマンドツールにアクセスできるようになります。 Hubspot < > Gainsightの双方向シンクの改善 Hubspot内のエンゲージメントをTimelineに統合することで、顧客との対話履歴をより包括的に把握することができます。 Load to Hubspot action via Rules Engineを使用して、Gainsight CSからHubspotにカンパニーやコンタクト関連データを送ることができます。 🔧機能を有効にする方法🔧 機能によって自動で有効化されるものと手動で設定が必要なものがございます。 自動更新(管理者の設定不要) Hubspot < > Gainsight 双方向シンクの改善 リニューアルセンター - NRR Dashboard リニューアルセンターのカスタム会計期間に対応​ 管理者設定が必要 Horizon ルールエンジン InSided < > CS統合 - C360 Metrics Product Request - Aha連携 マルチPX < > シングルCSを接続 🔔今後のベ

Kaori Wakui
Kaori WakuiGainsight Employee ⭐️
Gainsight Japan 最新ニュース!2023年4月号

気づいたらもう4月も終わりですね😆 「GW中やることないな」という方は、4月に出した色んなCS関連コンテンツを読んだり見たりしてみてはいかがでしょうか(嘘です😝是非ゆっくり休んでください!) お役立ち記事(カスタマーサクセス編) カスタマーサクセスとカスタマーサポートの違い よく"CS" の略称として混同されがちなカスタマーサクセスとサポートについて整理してみました。 デジタルカスタマージャーニーの構築 今のトレンドはデジタルをカスタマーサクセスに活用。まずはカスタマージャーニーを考えようという部分について解説させていただいています。 カスタマーオンボーディング:第一印象を決め、お客様との関係を構築する お客様との最初の接点は「オンボーディング」。成功させるためのTipsをおまとめ。 カスタマーサクセスオペレーション – 今もっともアツいキャリアの一つ CS活動をより効率的に実行するためにキーとなるのはカスタマーサクセスオペレーション(CS Ops)チームの設立。CS Opsとは?をご紹介。 お役立ち記事(テクニカル編) Rule Engineのベストプラクティス:命名基準編 製品Tips - Gmailとの連携①:メールコミュニケーションの自動的なタイムラインへの連携とメールテンプレートの活用 その他いろんなご質問に今後もお答えしていきたいので、何かあればこちらのスレッドにお気軽に記載ください〜😄 CSのことやGainsightの機能のことの「お困りごと!教えて欲しいこと!」をリストしていただくスレッド ウェビナー情報 【Gainsight共催】解約率改善後の一手 トップランナーの見据えるCS戦略 アーカイブ ITMedia記事 コミュニティ記事 大好きなお客様の一社であるUzabaseさんより中尾さんに参加いただき、一緒に解約率改善に対してやったことや次何をやっていくのか?などについてお話しさせていただきました! ゼロから作り上げるカスタマーサクセス組織シリーズ(全3回) 序編 続編 完編 カスタマーサクセス組織作りのベストプラクティスをご紹介いたします。CS組織作りに必要な構成要素に基づきご説明いたします。 詳説!カスタマーサクセス「シン」10の原則 アーカイブ ホワイトペーパー コミュニティ記事 青本でお馴染みのカスタマーサクセス10原則が誕生してから

Masaharu Ikegami
Masaharu IkegamiGainsight Employee ⭐️
第3回 Gainsight GameChanger Japan 開催レポートBlog

先日開催された第3回 Gainsight GameChanger Japan(ユーザーコミュニティ)の開催レポートをお届けします! Uzabase社の素敵なスペースをお借りして様々な企業からたくさんのカスタマーサクセスマネージャーが集まりました! そして、今回はGainsight CCOのKellie Capoteが来日してイベントへ参加しました! グローバルでのCS最新トレンドの紹介から始まり、CSキャリアについてはユーザーと熱いトークで盛り上がりました! 10年前のCSと今を比べると、チャーンの防止がメインだったことからグロースエンジンとして企業の中心となることが増えてきました。 以前はCS活動の数値化が難しかったこともありましたが現在ではよりデータドリブンになっていることから社内に対しても数値的な報告や共有をすることでCS組織の価値も高まってきています。 これからCSを強化されていく企業の方へのアドバイスとしては、CS部門だけがカスタマーサクセスの実現をする形ではなく、営業やサポート部門も含めて企業全体でカスタマーサクセスに取り組むことを忘れないようにと話がありました。 また、これから先の10年を見据えて最新トレンドであるデジタルCSについては、SMBのためのテックタッチ/ロータッチのみを実行すれば良い。という考えでなく、CSMがより高価値な活動にフォーカスできるように、ヒトとデジタルを合わせた活動であるべきと改めて解説がありました! この開催レポートを見ている皆様も、カスタマーサクセス実現のためにカスタマージャーニー最適化を考える際は、デジタルテクノロジーを活かしたコミュニティやエンゲージメントをヒトとデジタルを組み合わせた形で検討されることをおすすめします! 過去の様子はこちらから 第1回 Gainsight GameChanger Japanの様子はこちらから 第2回 Gainsight GameChanger Japanの様子はこちらから

Kaori Wakui
Kaori WakuiGainsight Employee ⭐️
シン・カスタマーサクセス 10の原則

先日ウェビナーでカスタマーサクセスの新10原則について話させていただきました! シン・カスタマーサクセス10原則、皆様もう見られましたでしょうか?まだ見てない!という方は こちら から資料ダウンロードできます。 2013年に発表された旧来の原則から早10年💦カスタマーサクセスの市場も変わってきました。そんな🌟新しい原則🌟をご紹介です。 シン10原則 1. CSを 事業の中心 として取り組む 2. 営業からCSまで 統合された ジャーニー を創り 上げる 3. 顧客は 価値を提供 し続け なければ 離れる 4. CSには 顧客から のコミットメント も必要だ 5. CS Ops に 投資する 6. スポンサーの変化 も捉える 7. 製品チームと CS は 強固な関係 を 築く必要がある 8. 製品(デジタル)を活用 して タイムトゥ バリューを短縮 9. NRR を深く 理解する 10. CSは必ず 指標手動 で進める おまけ:カスタマーサクセス= ヒューマンファースト 皆様「わかる!」な原則ありますか??ウェビナーに参加いただいた皆様にも「刺さった」原則をお聞きしてみました! 4の「CSには 顧客から のコミットメント も必要だ」とおまけの「カスタマーサクセス= ヒューマンファースト」が人気ですね😆 皆さんの気になる!もっと知りたい!な原則あれば是非教えてください!!もう少し解説した記事も書いていこうかなと思っています😊

Masaharu Ikegami
Masaharu IkegamiGainsight Employee ⭐️
第2回 Gainsight GameChanger Japan 開催レポートBlog

先日、第2回 Gainsight GameChanger Japan(ユーザーコミュニティ)を実施しました! 第1回 Gainsight GameChanger Japanは昨年末にオフラインでの実施でしたが、今回はオンライン形式で初の開催となりました! 第1回 Gainsight GameChanger Japanの様子はこちらから 今回は、株式会社日立ソリューションズにてCS Opsをご担当されている中西様より、CS組織の立ち上げに関する構想から立ち上げ、そして運用という現在に至るまでの事例をご紹介いただきました。 大規模な組織でのCS組織を新しく立ち上げるために実施したワークショップの話や運用フェーズで、どのようにCS貢献を社内に示していくかなどとても貴重な内容ばかりでした! 個人的に興味深かったのが、CS組織を構想しているフェーズでCSの取り組みで最も大切な”お客様起点でのあるべき姿を考える”という点が実は社内ではスムーズに理解された。という点です。 大規模システムの構築案件を数々こなされている日立ソリューションズ様だからこそ、常に顧客の目的や目指していることを把握し、そのために何を提供できるか。といった下地が社内全体で浸透しているからだと説明があり、とても感銘を受けました! 他にもサクセスプランをしっかりと文書化しているだけでなく、成功指標、先行指標そしてアクションまで落とし込まれており、他のユーザーの方へとても刺激を与えていました!! (CSのKPIの立て方はこちらも参考に カスタマーサクセスの設定するKPIは?) 後半のブレイクアウトセッションでは、様々な業態でのCSを実行されている方と自社でのCS組織立ち上げ時の苦労話やその解決策について、そして追いかけている指標やCSのアクションについてディスカッションを行い、時間が足りなくなるほど盛り上がりました! 次回は4月末にオフラインでの開催を予定しています。 詳細についてはこちらのコミュニティや各種SNSにて案内しますのでお楽しみに!

Kaori Wakui
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CS HackさんのイベントでいただいたCS活動のヒントになりそうなご質問と回答

先日CS Hackさんにお邪魔させていただき、Uzabase中尾さんと対談させていただきました。Uzabaseさんのチャレンジや活動に関して色々お聞きできてとても楽しい会でした😆 会の中で皆様よりいくつかご質問をいただいており、 皆様の活動のヒント 💡 となりそうなご質問と回答 を3つほど共有させていただきます! Q: しきい値を割った際に担当CSにアラートを飛ばすとのことですが、 通知が多すぎたりタスクが多すぎて対応できない (通知が埋もれる)、などもあるあるかと思うのですがそういった現象にはどのように対応しておりますでしょうか? A: Uzabaseさんではとても シンプルに運用 されているということをおっしゃってました。これ、とても重要なポイントです。いろんな数値や変化を捉えたいと思う気持ちはとても分かりますが、それを追うばかりにアラートで埋もれてしまうリスクがあります。1社あたり1週間に1件程度のアラートが出るようなレベルの設定をしている場合、CSMあたり5社担当していれば5件ですが、CSMが平均50社担当している場合は1週間で50件のアラートが出てきてしまいます。そうするとアラートの処理だけに埋もれて、その他の活動が対応できなくなります。CTAの設定をしていく際にはまずは スモールスタートで始めて 、1−2件のCTAを作成しどれくらいのアラートが出るかを検証します。閾値を変更するなどして、 CTAの件数をコントロールし、必要に応じて少しずつ追加 していくことをお勧めしております。 Q: 製品と使い方によっては月に2、3回使えば良いケースと、10回以上使った方が良いケースがあり、変化を捉えられるのが良い、という話がありましたが、 同じ指標でも顧客によってしきい値を変える ということがGainsightでは可能なのでしょうか? A: 対談の中でお客様の使い方によってはユースケースによって、製品の使用頻度が異なるので、その場限りの使用数だけではなく、 傾向値を捉えて上昇や下降傾向ということからリスクを検知 しているというお話がありました。毎月10回使っていただいているのが急に3回に落ちたお客様と、毎月元々3回使っているお客様だと、同じ「3回」でも全く捉え方が違う、ということです。お客様の 変化を捉えてそれに対して対応していく ことがとても重要となるという素敵

Masaya Hayashi
Masaya HayashiGainsight Employee ⭐️
第2回 Gainsight GameChanger Japan(2023/03/29)

春の足音が聞こえてきました 🌸 いかがお過ごしでしょうか? 昨年10月に開催されたGainsight コミュニティ "Gainsight GameChanger Japan"の第二回を開催いたします! Gainsight GameChanger Japanは今後、CSに関わる皆様の場として毎月開催を予定しています。 今回は日立ソリューションズ中西様にご登壇をいただきまして、CS組織における各種指標とアクションの決め方に関してお話をいただきます。 またオンラインではありますがネットワーキングの場もご用意しております。奮ってご参加ください。 ■開催概要 日時 :2023年03月29日(水)15:00 - 16:30 場所 :zoom 費用 :無料 プログラム: 15:00 - 15:05 冒頭挨拶 15:05 - 15:35 事例セッション(日立ソリューションズ様) 15:35 - 16:30 ブレイクアウトセッション(当日はテーマをご用意します) ※内容は変更になる可能性があります ご登録いただいた方には追って当日のzoomリンクをお送りいたします。 ■お申込み登録方法 ご参加される場合は、下記フォームにて、必要事項のご登録をお願いいたします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeXY1wfN40Z0oOEoQwsRZn8mzHSjvmvY_YaNxcnQIdPCKLdwQ/viewform?usp=sf_link ■お問い合わせ先 Gainsight株式会社 E-mail:mhayashi@gainsight.com

tmizukura
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Gainsightにデータ連携する方法Tutorial

カスタマーサクセスを推進するにあたって、CRMやサポートシステムなど複数のシステムでデータを管理したり、個別のスプレッドシートなどで管理しているケースなどもあるかと思います。 Gainsightにカスタマーサクセスに関するデータを一元化するにあたって、外部データとの連携は避けて通れません。今回はGainsightにデータを連携する方法の種類についてご紹介します。 外部データソースとの連携方法の種類 Gainsightに外部データを取り込む際には、いくつかのオプションがあります。 製品特化型コネクター Amazon S3経由 Gainsight API 1. 製品特化型コネクター SalesforceやMicrosoft Dynamics、HubspotなどのCRMとの連携を容易にするために、Gainsightでは様々なCRM製品に特化したコネクターを用意しています。(詳しくはCRM Integrationsをご覧ください。) CRM製品以外にも、ZendeskやSalesforce Service Cloudなどのサポートチケットシステムとコネクターや、SAP、Survey Monkey、Zuoraなどとのコネクターも用意しています。(詳しくはOther Connectorsをご覧ください。) 2. Amazon S3 Amazon S3経由のデータ連携では、CSV/TSVファイルをGainsightに取り込むことができます。 取り込んだCSVはGainsightのルールエンジンを使って、複数のデータセットを結合したり、集計やピポットなどの処理をした後に、CTAを発動させたり、GainsightのMDAオブジェクトにデータを読み込ませるといったアクション設定も可能です。(詳しくはFile-Based Integrationをご覧ください。) 3. Gainsight API データ統合を柔軟かつコントロールするためにGainsight APIも用意しています。Bulk KPIとRest APIを設定することができます。API連携はお客様側で設定いただく作業が多く、少し専門的な実装になりますが、インポート/エクスポートのオプションとしてご用意しています。(詳しくはAPI Integrationsをご覧ください。) *Bulk APIではCSVファイルのみをサポートして

Takahiro Kitano
Takahiro KitanoGainsight Employee ⭐️
GainsightのScore card機能について(基礎編)

こんにちは!Gainsightの北野です。少しづつ気温も暖かくなり、春の訪れが感じられる季節になってきましたね🌸 カスタマーサクセスにおいてヘルススコアの定義、可視化は切っても切れない存在です。一方で、「ヘルススコアをどう設計したらよいかわからない」、「設計してみたものの、データが散在していて可視化に労力がかかってしまう」といったお声もございます。 そこで、今回は、GainsightのScorecard機能をご紹介させていただきます。 Gainsightでできること、ベストプラクティスのご紹介になりますが、ヘルススコアの設計に必要なエッセンスも含んでおります。すでにヘルススコアを設計されている方、もっと簡単に、リアルタイムにヘルススコアを可視化されたい方はもちろん、ヘルススコアの設計自体にお悩みの方も是非ご覧ください! Scorecardsとは? Scorecardsは、顧客のヘルススコアを数値化して測定・可視化するためのGainsightの機能です。Scorecardsを使用すると、顧客のヘルススコアの変化をモニタリングすることができ、状態に応じて適切な対応をとるためのインサイトを得ることができます。 例えば、ある顧客に対するサポートの状態を測定したい場合、サポートチケットの数や解決に要した時間など、複数の要素を組み合わせて測定し、適切な対応が取られているか、リスクがある状態なのかを知ることができます。 測定には製品の使用状況やアンケートのスコアなど客観的な要素はもちろん、役員との関係性や顧客の状態に対するCSMの印象など、主観的な要素も含めて数値化することができます。 また、複数の測定ルールをグループ化したり、ウェイトを設定したり、特例条件や有効期限を設定することも可能です。 Gainsight上での可視化例 Scorecardsに関する単語の解説 Scorecardsに関連する単語を解説いたします。 ■Measure:メジャー(測定値) Measureは製品の製品の使用状況、サポートチケット、アンケートのスコアなど、顧客に関連する測定値です。Measureは手動で実行に加えて、、Rule Engineを用いて自動でセットすることも可能です。 ■Measure Group:メジャーグループ(測定値グループ) Measure GroupはMeasureを組み合わ

Kaori Wakui
Kaori WakuiGainsight Employee ⭐️
Gainsight Japan 最新ニュース!2023年3月号

3月のGainsightのニュースです。 たまたまですが3月はスコアカードについて取り上げることが多かったです。全般的な考え方、Gainsightのツールを使うとどういうことができるのか、そしてアドミンの方向けの少し具体的なお困りごとなどをまとめました。 お役立ち記事 ヘルススコア特集(たまたま) ヘルススコアカード:はじめて作るときに考えること ヘルススコアを初めて作る時にどういうことを考慮しながら考えるのが良いんだろう??にお答え GainsightのScore card機能について(基礎編) Gainsightのスコアカード機能の基本的な考え方とロジックなどを優しく解説〜 Admin:スコアカードでNAとなった場合の計算ロジック Gainsightでヘルススコアを作ってある指標のデータが入らなかった場合にどう再計算されるかについて その他の記事 カスタマーサクセスやGainsightのツール勉強コンテンツを共有するスレッド Admin:リスト一覧から最新の日付の情報を引っ張ってくる方法 CSのことやGainsightの機能のことの「お困りごと!教えて欲しいこと!」をリストしていただくスレッド いろんなご質問に今後もお答えしていきたいので、何かあればこちらのスレッドにお気軽に記載ください〜😄 お客様事例 Zoom、Gainsightのカスタマーインサイトで戦略を強化 Zoom社さんがGainsight導入をしていただきました!どうして今Gainsightを導入いただいたのか、どういうことを目指しているのか、などインタビュー形式で答えていただいています。より多くのお客様により多くの機能の活用を促進するためにはデジタルの活用が必要。大事にしている事が「効率化」だけでなく「文化と思いやり」まで幅広く含まれていて素敵なチームだなと思いました。 イベント情報 今後開催予定 ゼロから作り上げるカスタマーサクセス組織 2023年3月23日(木)15:00-15:30 登録は こちら 「カスタマーサクセスチームを作るように言われたが、どこから手をつければいいのか分からない」「カスタマーサクセスチームはあるけれど、今の組織が最適なのか疑問」という、CS組織づくりのお悩みに対してベスプラをご紹介! 【Gainsight共催】解約率改善後の一手 トップランナーの見据えるCS戦略 2

tmizukura
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マンスリーウエビナー:クイックデモシリーズ(Vol.2)News

先週は東京にも雪⛄が降るなど、2月は天気が落ちつかない日が多いですね。 2月はGainsightの期初なので、内部のKickoffやディスカッションが盛んに行われています。 日本チームでも、Gaisightが大事にしているValueや、お客様に成功を届けるために何ができるか?など、ちょうど雪が降った日に、とても熱い議論が行われました。 これからも「カスタマーサクセスをリードする企業でありたい」という弊社一同の想いで盛り上がりました。 皆様の会社でも、今年のCS活動について計画されていらっしゃることと思います。 ぜひ、コミュニティーを通じて皆様の声をお聞きできたら嬉しいです。 さて、今回はデモセミナーの2回目についてご案内です。 第2回目は2月21日(火)15:00−15:30の開催です。 デモセミナー1回目の振り返り クイックデモセミナーの1回目では、 お客様の活用状況が見えない🤔 予期しない解約が発生してしまう😨 という課題のフォーカスして、Gainsightを使った解決策をご紹介いたしました。 「可視化」と一言でいっても、役割や目的によって見たいものが異なります。 そんなお悩みをGainsightでどう解決するのか?デモでご紹介いたしました。 予期しない解約が発生してしまうそもそもの原因や、このようなリスクを軽減し、解約を防ぐにはどうしたらいいのか?Gainsigtの実際の機能と合わせてご紹介いたしました。 ご参加いただいた方からは、 ダッシュボードやレポートに関して、Salesforceとの違いは何? 円表記は可能? 顧客数が何社くらいになってから導入するとよさそうか? などのご質問をいただきました。 ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました🙇🏻 ✅ クイックデモウェビナーのアーカイブはこちら(要登録) 第2回目はどんな内容? クイックデモセミナーの2回目では、 属人的な業務により組織拡大が困難🤔 バラバラな顧客体験😭 という課題のフォーカスして、Gainsightを使った解決策をご紹介していきます。 ご参加をお待ちしております。 今月2月は下記のスケジュールで「クイックデモシリーズ」のウェビナーを開催いたします。 第2回目は2月21日(火)15:00−15:30の開催です。 ✅ クイックデモウェビナーの参加お申し込みはこちら(要登録) な

tmizukura
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マンスリーウエビナー:クイックデモシリーズ(Vol.1)News

年が明けて早いもので2月になってしまいました。かなり寒い日もありますが、皆様、体調など崩されていませんでしょうか。 さて、今回はウェビナーのご紹介です。 Gainsightでは定期的にウェビナーを開催していることをご存知でしたか? 👉🏻 Gainsight(日本)イベント一覧はこちら 現在は、カスタマーサクセスの基本を学べる「カスタマーサクセス・ベーシック」シリーズと、Gainsightのデモを見ながらよくある課題を解決する方法をご紹介する「クイックデモ」シリーズがあります。 どちらも基本的な内容となっておりますので、これからカスタマーサクセスを始める方や、Gainsightのツールをこれから学ぶ方におすすめの内容となっています。 今月のウェビナースケジュール 今月2月は下記のスケジュールで「クイックデモシリーズ」のウェビナーを開催いたします。 第1回目は2月14日(火)15:00−15:30の開催です。 ✅ クイックデモウェビナーの参加お申し込みはこちら(要登録) なお、すでに終了している「カスタマーサクセス・ベーシック」シリーズにつきましては、アーカイブで配信中ですので、ご興味がございましたらぜひご覧ください👇🏻 🎦 カスタマーサクセス・ベーシックシリーズのアーカイブはこちら(要登録) クイックデモセミナーとは? クイックデモセミナーではカスタマーサクセスの6つのお悩みに沿って、Gainsightを使った解決方法をご紹介しています。 このような方におすすめです カスタマーサクセスでよくある課題を知りたい Gainsightでカスタマーサクセスの課題を解決する方法を知りたい Gainsightの画面を見たことがないので、デモを見てみたい ✅ クイックデモウェビナーの参加お申し込みはこちら(要登録) 第1回目はどんな内容? クイックデモセミナーの1回目では、 お客様の活用状況が見えない🤔 予期しない解約が発生してしまう😭 という課題のフォーカスして、Gainsightを使った解決策をご紹介していきます。 ご参加をお待ちしております。 👉🏻 その他のイベントはこちらからご覧いただけます。

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マンスリーウエビナー:クイックデモシリーズ(Vol.3)News

花粉が飛び始めて集中力が途切れがちになる季節になりました😪。 小学生の頃から花粉症なので、もうだいぶ慣れているのですが、今年は花粉飛散量が「非常に多い😱」ということなので、花粉症の皆様、くれぐれも対策を万全にしてお過ごしください。 さて、そんな花粉のことは忘れて、今回はデモセミナーの3回目についてご案内です。 第3回目は2月28日(火)15:00−15:30の開催です。 デモセミナー2回目の振り返り クイックデモセミナーの2回目では、 組織拡大が困難😥 バラバラな顧客体験😨 という課題のフォーカスして、Gainsightを使った解決策をご紹介いたしました。 組織を拡大する上で「再現性」と「効率性」を高めていく必要が出てきます。 そんなお悩みをGainsightでどう解決するのか?デモでご紹介いたしました。 1つのお客様に様々な部門や担当者が関わることも多いかと思います。 お客様とのやり取りの履歴が社内で共有されていないと、人によってバラバラな顧客体験を提供してしまうことになりますし、あちこち確認する手間などで業務効率も悪化しますよね。。 このようなお悩みに対し、人とデジタルを組み合わせたCSのコミュニケーションの方法についてご紹介いたしました。 ご参加いただいた皆様からは、 GainsightのTimelineのアクティビティをSalesforceと連携できますか? Journey Orchestratorでメールも配信できますか? などのご質問をいただきました。 質問へのご回答は、デモウェビナー2回目の告知記事に投稿させていただいております。 ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました🙇🏻 ✅ クイックデモウェビナーのアーカイブはこちら(要登録) 第3回目はどんな内容? クイックデモセミナーの3回目では、 お客様内での活用が定着しない🤔 アップセル・クロスセルの拡大余地を見過ごす😭 という課題のフォーカスして、Gainsightを使った解決策をご紹介していきます。 第3回目は2月28日(火)15:00−15:30の開催です。 ご参加をお待ちしております。 ✅ クイックデモウェビナーの参加お申し込みはこちら(要登録) なお、すでに終了している「カスタマーサクセス・ベーシック」シリーズにつきましては、アーカイブで配信中ですので、ご興味がございまし

Kaori Wakui
Kaori WakuiGainsight Employee ⭐️
カスタマーサクセスの設定するKPIは?

「CSMの日々の活動と、課せられているKPIってなんとなく遠くて実感がない」って思っている方も多いのではないでしょうか?私自身、正直なかなか日々の活動とGRRの繋がりがなんとなく理解していなくて、活動は活動、結果は結果。としてあまりKPIを意識して活動はしてなかったこともありました🤣 そんな方々に少しでもご参考になればと思い、ブログにまとめてみましたが、改めてこちらでも少しだけコメントです💡 CSビギナーシリーズでもお伝えさせていただきましたが、ポイントはよく耳にするGRRやNRRは成果指標であること。いろんな活動をした結果として出てくる数字です。でも正直、ここを改善しよう!って言っても何をどうしていいかってとても分かりにくい。 そこで出てくるのが先行指標。ヘルススコア(DEARモデル)やNPSなどを緑にするということだとイメージしやすくなりますよね?この先行指標を緑にすることが成果指標に影響するんですよ!ということを証明することはとても重要ですが、これさえ証明できれば、先行指標の推移を追うことがとても意味が出てきます。 そして、先行指標を緑にするためにCSMのみんなの自由演技でではなく、組織として統一したアクションを決めてトラックしていくためのCSのアクションです。EBR(エグゼクティブビジネスレビュー)やお客様との定例の回数などをCS組織として定義しているところも多いと思います。CSMとしては回数など指定されているけど、これがGRRやNRRにどう影響しているかってイメージしにくい。だけど先行指標が間にあることで、CSの普段の活動が、先行指標を緑にすることに繋がり、それが結果として成果指標に貢献する。と考えるとCSMも納得感を持ってアクションできるんじゃないかなと思います。 ご参考になりましたでしょうか😅?? 是非是非コメントやご質問もいただけると嬉しいで〜す!!

Kaori Wakui
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カスタマーサクセス ビギナーシリーズ(第3回):ヘルススコアとリスク

カスタマーサクセスビギナーシリーズウェビナー、3回シリーズの最後はヘルススコアとリスクについてお話しさせていただきました。 どんな話をさせていただいたか、ポイントを共有させていただきます。 ヘルススコアを構成する要素: 感覚的にお客様が「Green /健全」だと思う理由 感覚的にお客様が「Red /リスク高い」と思う理由 →これを考えた時にどのような傾向があるか考えましょう! (製品使用率だけではないはず?!) DEARフレームワーク: Deployment(正しく利用できているか) Engagement(ステークホルダーとエンゲージできているか) Adoption(製品を広く・深く活用してくれているか) ROI(製品の価値を感じてくれているか) ヘルススコアの作り方: 6つのステップを通して「意味のあるスコア」を作る方法 リスク: どんなリスクを知りたいか?をヘルススコアともあ ポイント: ヘルススコアもリスクもスモールスタートで始めてPDCAを回していくこと! 当日ご紹介させていただいた資料は こちら オンデマンドでも観ていただくことができます こちら よりご登録ください これからも皆様のお役に立てるようなコンテンツをどんどん出していきたいと思います! 今回の内容に関してのご意見やご質問、こんな情報も欲しいなぁ〜などありましたら是非是非以下↓に記載いただけると嬉しいです!

Kaori Wakui
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Gainsight Japan 最新ニュース!2023年2月号

まだまだ寒い日が続きますが、Gainsightでは熱量を上げて😆皆様にいろんな情報をお届けしたいと思います! 2月のGainsightのニュースです。 お役立ち記事(Gainsight製品) Rule EngineのJoin Typeについて RulesEngineのJoinは4タイプあるんですが、どれ使ったら良いの?!を優しく解説〜 GainsightのTimelineのアクティビティをSalesforceと同期する方法 CSチームの活動をTimelineで管理していると思いますが(やっていない方は絶対におすすめ!)その活動を他組織と連携することも大事。Salesforceとどのように同期できるかをご紹介してます。 お役立ち記事(その他) カスタマーサクセスで設定すべき8つのKPI(ブログ) カスタマーサクセスの設定するKPIは?(コミュニティ投稿) CSの評価って難しい。今やってることが本当に数年後の更新に繋がっているのかってどのように証明するのか?どうやって効果を測るのか?それをKPIの設定の仕方で少し解消できるかも?ご参考にされてください〜 CS Media|日本のサクセス組織が取るべき一手「顧客理解」と「属人化の解消」 CSメディアでご紹介いただきました😆 イベント情報 ・📌 NEW 📌 最新潮流を紐解く!「カスタマーサクセスインデックス」解説ウェビナー 3月9日(木)15:00-15:30 ご登録は こちらから 350社以上の海外企業を調査して得たカスタマーサクセスの最新トレンドを絹村より日本語で分かりやすく解説します! ・Gainsightデモシリーズ(2月分) こちらから どんな内容だった??はこの記事もご参考にされてください 1回目 2回目 3回目 ・カスタマーサクセスビギナーシリーズ(1月分) こちらから どんな内容だった?どんな質問が来た?をこちらでご紹介してます 1回目 2回目 3回目

Kaori Wakui
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カスタマーサクセス ビギナーシリーズ(第2回):カスタマーライフサイクルとセグメンテーション

昨年からはじめましたカスタマーサクセスビギナーシリーズウェビナー。おかげさまで毎回たくさんの方に参加いただいております。ありがとうございます!! 3回シリーズの第2回目はカスタマーライフサイクルとセグメンテーションについてお話しさせていただきました。どんな話をさせていただいたか、ポイントだけ共有させていただきます。 カスタマーライフサイクル: 全てのお客様がご契約いただいてから更新までに通るフェーズをしっかり定義していきます。 タッチポイント: それぞれのフェーズでどんな顧客体験を提供していきたいかを定義していきます。 カスタマーサクセスのKPI: これらを設計するときに考えると良いカスタマーサクセスの皆様が追うKPI。 成果指標<先行指標<カスタマーサクセスの活動 この形で考えてきます。 セグメント: 既存のリソースでどのように全顧客をサポートしていくかを考えていきます。 カスタマージャーニー: ↑のポイントを全て組み合わせるとカスタマージャーニーを作り上げていきます 当日ご紹介させていただいた資料は こちら オンデマンドでも観ていただくことができます こちら よりご登録ください これからも皆様のお役に立てるようなコンテンツをどんどん出していきたいと思います! 今回の内容に関してのご意見やご質問、こんな情報も欲しいなぁ〜などありましたら是非是非以下↓に記載いただけると嬉しいです!

Kaori Wakui
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カスタマーサクセス ビギナーシリーズ(第1回):カスタマーサクセスとは

昨年からはじめましたカスタマーサクセスビギナーシリーズウェビナー。たくさんの方に参加いただき、ありがとうございます!! 3回シリーズの第1回目はカスタマーサクセスとはについてお話しさせていただきました。 どんな話をさせていただいたか、ポイントを共有させていただきます。 カスタマーサクセス誕生の背景: ビジネスモデルの変化によって必要な存在になってきました! カスタマーサクセスのニーズの拡大: カスタマーサクセスは企業にとって投資領域に。 カスタマーサクセスの提供: カスタマーサクセス(CS)=顧客体験(CX)+顧客成果(CO) カスタマーサクセスとは… 持続的なビジネス成長のためのエンジンです! 実現するためには? リニューアルマネジメントしていきます。そのためには可視化と組織化が必要。 第2回目以降でどのように実行していくかのポイントをお伝えしております。 当日ご紹介させていただいた資料は こちら オンデマンドでも観ていただくことができます こちら よりご登録ください これからも皆様のお役に立てるようなコンテンツをどんどん出していきたいと思います! 今回の内容に関してのご意見やご質問、こんな情報も欲しいなぁ〜などありましたら是非是非以下↓に記載いただけると嬉しいです!

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Q4リリースPickup:SFDC双方向リアルタイム同期News

先日発表されましたQ4のリリースの中から皆様に特にご注目いただきたい内容をピックアップしてお伝えいたします。 今回は「SFDC双方向リアルタイム同期」です。 SFDC双方向リアルタイム同期とは? Giansightをご利用いただいているお客様の中で、Salesforceをお使いの企業様は非常に多くいらっしゃいます。今回はそのようなSalesforeユーザーの皆様にとっても嬉しいアップデートです。 これまでもGainsightとSalelsfroceはコネクターを利用してデータを同期することができました。しかし、リアルタイムではありませんでした。 今回の「SFDC双方向リアルタイム同期」リリースによって、Gainsightのコアエンティティ(Company、People、Cases)とSalesforceをリアルタイムで同期することができるようになりました。 ※SFDC双方向リアルタイム同期を適応するには管理者による手動デプロイが必要です。 リアルタイム同期が嬉しい理由 営業やマーケチームとカスタマーサクセスチーム間で良好なコラボレーションを実現するには、GainsightとSalesforceの間でのデータ共有は欠かせませんよね。 多くのケースでは、GainsightとSalesforceの間のデータシンクが例えバッチベース(例:日次同期)でもさほど大きな問題は無いかと思います。 しかし、リアルタイムの同期が不可欠になるシナリオが2種類あります。 【1】時間的な制約(データ同期の遅延)がビジネスに大きな問題を引き起こすケース 例えば、とある顧客が「解約する可能性あり」とマークされた場合、そのお客様を担当するCSMや営業担当者はもちろん、自動化しているワークフローなど、すぐにその情報をキャッチして対応する必要があります。 このような リスク対応は遅くなるほど対処が困難、もしくは手遅れに なってしまいます。リアルタイム同期によって、リスクを迅速に察知して対応することが可能になります。 【2】2つのシステム間でどちらからも更新できるようにする場合 そして、もう1つのリアルタイム同期が求められるシナリオはSalesforceとGainsightのどちらのシステムでもデータを「更新」できるようにする場合です。 SalesforceとGainsightの両方で同じ情報を更新する

Kaori Wakui
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Q4リリースのお知らせ

みなさま 第4四半期のリリースに先立ち、製品のアップデートと近日中に実施予定のベータプログラムについてお知らせします!! Gainsightの次のリリース日は以下の日程で予定しております。 1月28日 (EU NXT環境) 2月4日 (US NXT環境) 2月7日 (SFDC環境) *以下の項目は今回のリリースを目標としていますが、機能が後のリリース日に変更となる可能性がある旨、ご了承ください。 📄 Q4リリースご紹介 コンテンツ 📄 みなさまがスムーズにチーム内で新機能をご活用いただけるように、 次期リリースの機能についてより詳細にご説明している資料をいくつかご用意しております。 Q4リリースのキーアップデート :リリース内の主要な機能のご紹介(日本語) NXTリリース概要 :リリース対象となる全機能の概要リストです(英語) 💡 今回の注目機能 💡 特にみなさまがご興味がありそうな新機能をいくつか簡単にご紹介させていただきます! SFDC双方向リアルタイム同期機能 Gainsightのコアエンティティ(Company、People、Cases)とSalesforceをリアルタイムで同期します。 管理者による手動デプロイが必要です。 本機能の詳細は こちら でもご紹介しております Horizon化されたルールエンジン より直感的で充実したUIにより、管理者によるルールの構築と理解を容易に。 この機能は、Q4リリース時点ではベータ版として提供される予定です。 データデザイナーの集計式フィールド レポートビルダーに3つの新しい数式(合計、平均、カウント)をフィールド/列レベルで追加し、ユーザーが特定のニーズに合わせてデータを成形する柔軟性を与え、ビジネス指標をより正確に表示できるようにします。 タイムラインにJourney Orchestratorのメールを記録 Journey Orchestratorから送信された電子メールをタイムラインのアクティビティとして自動的に記録する機能。 管理者による手動展開が必要です。 CSQLをSalesforceにオポチュニティとして送信 Gainsightで作成されたリードをSalesforceにオポチュニティとして送信することができます。(これまではリードとして送信されていました) 2月20日のパッチリリースで利用可能にな

Kaori Wakui
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Gainsight Japan 最新ニュース!2023年1月号News

みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします!!早速、1月のGainsightのニュースをお届けします。 新規機能リリース! Q4の新機能リリースがありました!今回の目玉はSFDCとのリアルタイム同期とアドミン側で使われるRules Engineをより直感的に操作ができるHorizon UIのご紹介です。それ以外にも様々なアップデートがあります。ご興味がある方は こちら の記事をご確認ください。 お客様事例 BizReach様の素敵な事例動画と記事が出来上がりました!BizReach様、ありがとうございました!!インタビューにも同席させていただいておりましたが、BizReach様の中で組織拡大において「再現性」の実現というポイントに早期に気づいて対応されたことが素晴らしく、あとはヘルススコアのチューニングに関しては私自身もとても参考になりました。AI Botのサリーちゃんも活用いただいてて嬉しいです😎 事例動画 事例記事 お役立ち記事 2023年のカスタマー サクセス 10の予測 CEOのニック2023年のカスタマーサクセス市場の予測です。今年はカスタマーサクセスがさらに活躍しそう!特に注目はデジタルの強化か?!(個人的にとても興味ある分野です) GainsightがGlassdoorの2023年版「働きがいのある会社」リストでトップの座を獲得 GainsightではHuman Firstなカルチャーを常に体現できるように日々活動しています。全員がそれを実現できているからこそGlassdoorでトップになったと思ってます! イベント情報 ・カスタマーサクセスベーシックシリーズ 1月分 こちらから ・昨年末に開催しました ホリデーパーティーのイベントレポート をまとめております

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カスタマーサクセス用語集 - PlaybookとCTAの関係についてF.A.Q.

Gainsightの機能をご紹介する際に「CTA」と『Playbook」の違いや関係についてご質問をいただくことがあります。 そこで、今回は「CTA」と「Playbook」の関係についてご紹介いたします。 CTAとは? Call to actionの略で日本語では「行動喚起」と訳されます。 マーケティングの文脈ではWebサイトのランディングページなどにある「資料請求」や「お問い合わせ」ボタン、テキスト、動画などを指します。 カスタマーサクセスやGainsightで使われるのは「行動のきっかけとなるアラート」という意味です。CTAの種類にはリスク、拡大機会、ライフサイクル等があります。CTAのアラートを受けて、CSMは適切な行動を起こします。 CTAの例 拡大機会:製品利用率90%以上、追加機能への関心有 リスク:製品使用率が低下、NPS回答に中傷者有、10件以上のサポートチケット ライフサイクル:更新120日前、新規顧客キックオフ、ビジネスレビュー Playbook(プレイブック)とは? PlaybookはCTAに対してどうアクションするか?のいわば「マニュアル」です。事前定義されたタスクのセットとも言えます。 Playbookの内容をCTAに適用することができますので、エースCSMの行動などをPlaybookで定義して、横展開することもできます。 Playbookとは CTAに対してどう対応するか?のマニュアル 事前定義されたタスクのセット CTA に簡単に適用できる 業務のベストプラクティスを展開可能 Playbookの例 例えば「プロダクトの使用率が20%以上低下」したというCTAが上がってきた際に、 導入理由と想定使用方法を確認 管理者にメール 管理者及び/またはパワーユーザーとの打ち合わせを設定 など、対応すべきアクションをPlaybookで事前に定義しておくことで、CTAが発生した際に各CSMの対応のばらつきや、対応の遅れを防ぐことができます。 まとめ 今回は「CTA」と「Playbook」の違いについてご紹介いたしました。 例えるなら、「 外は曇りで雨が降りそうだよ 」と教えてくれるの 天気予報がCTA で、「 傘と長靴も履きなさい 」と具体的な対応策を教えてくれる お母さん がPlaybookでしょうか。 以上、ご参考になりましたら幸いです。

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